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大黑天圖像樣式考
著者 李翎 (著)=Lee, Ling (au.)
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.2007 n.1
出版年月日2007
ページ125 - 132
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード大黑天=Mahākāla; 走黑天; 圖像樣式
抄録大黑天神是佛教供養神,尤其在藏傳佛教造像中是最為常見的神靈之一,也是密教護法神之首。2004年由中國國家博物館舉辦的《扶桑之旅—日本文物精品展》中展出了一尊所謂的“走黑天”,這種樣式在此類造像中實為少見,而通常我們所說的大黑天是藏傳佛教中兇神惡煞的怒相神,也是所謂的戰神瑪哈噶拉。“走黑天”除其形象特殊之外,且日本學者所作的本展品的相關說明筆者也認為有值得商榷之處。在此,本文就大黑天神造像的樣式演變作一次梳理,以期說明此神的來源、早期樣式及后期的變體。
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
研究年代元代
研究地域中國; 西藏
ヒット数353
作成日2016.05.12
更新日期2017.12.22



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