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西藏西部東嘎1號窟法界語自在曼荼羅圖像與文本=On the Iconographies of the Dharma-dhātu-vāgivaramandala from Dung-dkar Cave 1 in Western Tibet and the Corresponding Texts
著者 王瑞雷 (著)=Wang, Rui-lei (au.)
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.5 (總號=n.141)
出版年月日2013.10
ページ60 - 66
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード法界語自在曼荼羅; 圖像與文本; 曼荼羅=Maṇḍala; 密教
抄録 以東嘎1號窟法界語自在曼荼羅壁畫為對象,梳理與該曼荼羅相關的藏文文獻,并結合該窟法界語自在曼荼羅圖像作對比研究,理清11世紀初至12世紀中晚期在西藏西部流行的以四面八臂白色文殊菩薩為主尊的法界語自在曼荼羅圖像與所據文本之間的關系。

Focusing on the wall paintings of the Dharma-dhātu-vāgivaramandala in Dung-dkar Cave 1,this study sorts out the Tibetan documents about this kind of mandala and presents a comparison of both the texts and the iconographies,so as to clarify the relationship between the iconographies of Dharma-dhātu-vāgivaramandala dominated by a four-headed eight-armed white Manjusri image,which was popular in western Tibet from the early 11th century to the middle of the 12th century,and the texts they were based on.
ISSN10004106 (P)
研究種類石窟; 佛教圖像; 繪畫
研究地域西藏(阿里東嘎石窟)
ヒット数253
作成日2016.05.12
更新日期2020.10.28



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