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隋唐宋初寫經社邑考略--以敦煌寫經題記為中心=A Study of the Sutra Copying Community in the Sui, Tang, and early Song Dynasties Based on Dunhuang Sutra Postscripts
著者 趙青山
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.1 (總號=n.143)
出版年月日2014.02
ページ87 - 93
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード社邑; 寫經; 敦煌
抄録 寫經社邑是一群為積累功德、獲取福報的信徒組成的抄寫佛經的團體。其規模視所抄寫的佛經多寡和財力大小而定。寫經社邑內部組織較為簡單,所需財力由邑子承擔,抄寫的佛經送入寺院供養。佛經抄寫完畢,寫經邑隨之解散。

The sutra copying community was a group of Buddhist believers who thought copying sutras might bring good luck and blessings. The scale of such a community depends on the number of sutras to be copied and the financial sources available to the community members. The community would disband when the sutras were finished and sent to temples.
ISSN10004106 (P)
研究年代宋代
研究地域甘肅(敦煌莫高窟)
ヒット数311
作成日2016.05.12
更新日期2018.05.22



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