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梵華樓藏寶‧唐卡=Sacrificial Vessels in the Sanctuary of Buddhist Essence
著者 北京故宮博物院 (編) ; 王家鵬 ; 王躍工 ; 文明
出版年月日2015.09.29
ページ360
出版者藝術家出版社
出版サイト http://www.artoday.com.tw/artbook/main_5.htm
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
シリーズ陶瓷大全.文物.陶瓷.玉器.青銅器
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録梵華樓為北京紫禁城內一處重要藏傳佛教神殿,至今保持著乾隆時期原貌,建築完好、文物陳設齊整,是清宮佛堂中一種重要模式。現存文物有佛像、唐卡、法器、佛塔等1058件,以六品佛樓的形式把顯宗、密宗四部祭祀的壇場完整地表現出來,是研究清代宮廷藏傳佛教文化形態的標本。梵華樓是至今保存最完好的清宮廷佛堂,現存文物一千零五十八件,包括了佛像、唐卡、法器、佛塔諸多文物,以六品佛樓的形式把顯宗、密宗四部祭祀的壇場完整的表現出來。這種獨特的建築形式,目前看是國內僅存的,是清代內地藏傳佛教的重要文化遺存。從建築到文物構成一個凝固的歷史空間,使得二百多年前的歷史形態得以完整保留,是研究清代宮廷藏傳佛教文化形態的標本。對於清代漢藏佛教文化藝術交流研究、清代的民族與宗教關係研究亦有重要意義。

  而我們今天習稱的「唐卡」是藏語的譯音,指各種質地的卷軸畫,主要畫在布面上,用綢緞裝裱,色澤亮麗,流光溢彩,具有鮮明的藏族藝術特色,是西藏佛教繪畫藝術中的重要組成部分。梵華樓中珍藏眾多藏傳佛教文物中,唐卡是其重要內容。在清代宮廷檔案裡沒有見到「唐卡」的叫法,而是稱之為「畫像佛」。根據唐卡的使用方式又分為「畫像」與「掛像」兩類,「畫像」平時不掛,收供在佛堂的箱櫃中;「掛像」長期掛在佛堂壁上。掛像唐卡按牆壁尺寸訂製,只縫錦緞窄邊,不留天地,不裝畫軸,畫幅覆蓋整個壁面,近似於壁畫。北京、承德等地的清代皇家寺廟殿堂內繪飾的壁畫很少,在需要畫壁畫處懸掛這種壁畫式唐卡,是宮廷唐卡的獨特形式。梵華樓內懸掛的唐卡就是「掛像」。
  
  本套書共分四冊:兩冊佛像、一冊唐卡、一冊供器,完整呈現梵華樓之珍藏,提供研究「藏傳佛教」人士最珍貴的資料圖冊。
目次梵華樓供器珍藏 5

一 釋迦牟尼源流畫像 15

二 宗喀巴源流畫像與說帖 49

三 六品佛畫像與說帖 77
一室般若品畫像 78
二室無上陽體根本品畫像 88
三室無上陰體根本品畫像 98
四室瑜伽根本品畫像 110
五室德行根本品畫像 120
六室功行根本品畫像 130

四 六品護法神畫像與說帖 141
一室般若品畫像 142
二室無上陽體根本品畫像 162
三室無上陰體根本品畫像 182
四室瑜伽根本品畫像 202
五室德行根本品畫像 222
六室功行根本品畫像 242

五 護法神畫像 263

六 佛像墨線圖 279
六品佛墨線圖 280
六品護法神墨線圖 316

七 圖版索引 353
ISBN9789862821640
ヒット数316
作成日2016.06.03
更新日期2022.05.17



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