鄧林宗棟と細川政元のきずな : 戦国初期の細川氏と大灯派下関山派の動向=The Family Ties of Torin Soto and Hosokawa Masamoto : Relations between the Hosokawa Clan and the Kanzan School during the Early Sengoku Period

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		鄧林宗棟と細川政元のきずな : 戦国初期の細川氏と大灯派下関山派の動向=The Family Ties of Torin Soto and Hosokawa Masamoto : Relations between the Hosokawa Clan and the Kanzan School during the Early Sengoku Period

著者	千田たくま (著)=Senda, Takuma (au.)
掲載誌	花園大学国際禅学研究所論叢=Annual Report of the International Research Institute for Zen Buddhism=ハナゾノダイガクコクサイゼンガクケンキュウジョロンソウ
巻号	n.9
出版年月日	2014.03
ページ	193 - 207
出版者	花園大学国際禅学研究所
出版サイト	http://iriz.hanazono.ac.jp/index.ja.html
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
目次	問題の所在 193 一京兆家次期棟梁としての細川勝之 194 二細川勝之から入道僧鄧林宗棟へ 195 三入道僧として雌伏修行 196 四大徳寺への勅許住持 197 五住持勅許要求の意図 199 六出世後の鄧林と関山派寺院 200 七鄧林遷化と没後 201 八政元の生涯と奇行の意味 202 まとめ 203
ISSN	18807925 (P)
ヒット数	195
作成日	2016.06.07
更新日期	2019.01.18

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