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禅門の語録はどうあるべきか - 牧雲通門「式古要論」の主張
著者 野口善敬 (著)=Noguchi, Yoshitaka (au.)
掲載誌 花園大学国際禅学研究所論叢=Annual Report of the International Research Institute for Zen Buddhism=ハナゾノ ダイガク コクサイ ゼンガク ケンキュウジョ ロンソウ
巻号n.3
出版年月日2008.03
ページ1 - 37
出版者花園大学国際禅学研究所
出版サイト http://iriz.hanazono.ac.jp/index.ja.html
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次はじめに 1
「式古要論十六則」 5
〔1〕語録とは 5
〔2〕語録は記録者が作成 7
〔3〕師家の力量を見る物差し 9
〔4〕手眼と宗眼 10
〔5〕四つの無礙 11
〔6〕剣のような言葉 13
〔7〕問答の悪しき形骸化 15
〔8〕天童の禅門中興と言句の弊 16
〔9〕 『仏果語録』の真似 19
〔10〕語録の分量 22
〔11〕古轍との合致 23
〔12〕 『人天眼目』批判 25
〔13〕禅僧の祈祷僧への堕落 28
〔14〕仏眼和尚の「誡問話」 30
〔15〕適正な質問と答え 32
〔16〕 「上堂」は芝居 32
おわりに 35
ISSN18807925 (P)
ヒット数208
作成日2016.06.08
更新日期2019.01.17



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