サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
論敦煌北魏石窟藝術成就的歷史背景
著者 陳明 (著)=Chen, Ming (au.)
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.2015 n.3
出版年月日2015
ページ104 - 112
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード三刺史制度; 元榮; 《魏書》
抄録敦煌石窟保留下來的北魏時期洞窟與寫經較前代大大增多,石窟畫塑極其精美,與同時代中原佛教藝術相比也毫不遜色。本文認為,敦煌在北魏時期具有較高的軍事地位,北魏諸州置三刺史制度(宗室一人、異姓二人)是一些北魏宗室成員活動於敦煌和寫經流傳到敦煌的重要原因,因此敦煌北魏佛教藝術與中原地區佛教藝術保持一致。
目次一、北魏時期敦煌的軍事地位 105
二、敦煌也是犯人流放之地 107
三、北魏三刺史制度下的敦煌與朝廷宗室關係 108
1.駙馬穆亮 ( 451 - 502) 任敦煌鎮都大將 108
2.太和三年 ( 479) 駙馬都尉陳熙寫經 109
3.太和十一年 ( 487) 廣陽王造佛像 109
4.東陽王元榮任瓜州刺史 110
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
ヒット数253
作成日2016.08.24
更新日期2017.12.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
568101

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ