南傳佛教的義理和特色

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		南傳佛教的義理和特色

著者	宋立道 (著)=Song, Li-dao (au.)
掲載誌	中國宗教=Religions in China
巻号	n.4
出版年月日	2016
ページ	64 - 66
出版者	中國宗教雜誌社
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	南傳佛教; 上座部; 佛陀涅槃; 大眾部; 原始佛教; 釋迦牟尼佛; 教團; 摩揭陀國; 禪法; 大乘佛教
抄録	南傳佛教寺廟一般沒有明顯的庭院和中軸線形式,而是以塔為主或以釋迦牟尼佛像為主,以殿堂相配合,周圍分布或分散布置房屋。南傳佛教的基本理論主干是上座部學說,或稱上座長老說。從佛學體系看,上座部與大眾部是原始佛教發生分裂后形成的兩個基本理論陣營。佛陀涅槃后的百余年間,教團在理論上基本是統一的,教義體系稱為
ISSN	10067558 (P)
ヒット数	336
作成日	2016.11.23
更新日期	2019.10.04

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