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《金剛般若經》講義
著者 呂澂=Lu, Cheng ; 游于默 ; 高山杉
掲載誌 中國哲學史=History of Chinese Philosophy
巻号n.4
出版年月日2008
ページ5 - 15 +24
出版者廣東人民出版社
出版サイト http://www.gdpph.com/
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード無上菩提; 方便般若; 般若行; 菩薩乘; 金剛般若經; 波羅蜜多; 佛所; 大品般若; 龍樹; 一切法
抄録《金剛》一經為般若學之根本。《般若》諸經以《大般若》之第二分(《大品般若》)為根本,此依龍樹判有前后兩分,皆以《善現般若》為主。《善現般若》精義《金剛經》賅攝之。又二分之判,分詳般若道與方便道,對比觀之,自以方便道為究竟。方便道二十一品要旨,《金剛》一經具備無遺,井然不亂,故謂《金剛》一經為般若學之根本,實亦般若學根本之根本也。此經在印流傳甚早,《二分般若》舊譯本,其分品勘與此經有關,新本反不甚明顯,流傳之早,可想而知。又羅什譯傳龍樹之學,心知其意,亦多與此經之關系在。此經在印亦流傳至久,其后彌勒無著世親相繼宏揚不絕,皆有注釋,至唐奘凈抵印,仍甚盛行。其傳入中土,自東晉至中唐三百余年間,凡經六
目次一、序分 6
二、正宗分 6
ISSN10050396 (P); 10050396 (E)
ヒット数607
作成日2016.11.30
更新日期2019.08.07



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