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唐宋《圓覺經》疏之研究：以華嚴、天臺為中心
著者 龔雋
掲載誌 中國哲學史=History of Chinese Philosophy
巻号n.2
出版年月日2011
ページ71 - 83+109
出版者廣東人民出版社
出版サイト http://www.gdpph.com/
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者備註：中山大學哲學系
キーワード圓覺經; 華嚴經; 宗密; 開元釋教錄; 楞嚴; 佛陀多羅; 佛教思想; 判教; 頓教; 法華
抄録一、唐宋《圓覺經》的解經史《圓覺經》,全名為《大方廣圓覺修多羅了義經》(一卷),據稱為唐佛陀多羅(覺救)所譯。最早記錄它的目錄——《開元釋教錄》就已經對該經譯出時間不究其詳,《開元釋教錄》卷九中說"此經近出不委何
目次一、唐宋《圓覺經》的解經史 71
二、華嚴與天台解經中的宗派意識 77

ISSN10050396 (P); 10050396 (E)
ヒット数245
作成日2016.11.30
更新日期2019.08.07



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