サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
臺灣佛教寺志與佛教史l以《開元寺寺志》及宮廟志為例
著者 闞正宗 (著)=Kan, Cheng-Tsung (au.)
掲載誌 佛教圖書館館刊=Information Management for Buddhist Libraries
巻号n.60
出版年月日2015.12.01
ページ71 - 80
出版者財團法人伽耶山基金會
出版サイト https://gayafund.gaya.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード開元寺; 朝天宮; 媽祖; 蓮座; 志中
抄録佛寺的歷史雖看似個別,但往往是建構完整佛教史的重要組成部分。寺院歷史被濃縮於寺志中,雖是小眾史,卻也是大眾史建構的基本素材。本文以臺南開元寺志為例,佐以北港朝天宮、大甲鎮瀾宮等僧人蓮座牌位,除分別就寺志撰寫、臺灣佛教史研究等相關問題加以探討外,進而推斷並解開其法脈可能的傳承。清代台灣佛教史的研究困難重重,其原因之一,即是無法了解其法脈傳燈。從開元寺、北港朝天宮、大甲鎮瀾宮僧人牌位的判讀,說明了進一步建構完整史志的可能性。
目次壹、前言 71
貳、《物華天寶話開元》撰寫與出版的意義 72
參、寺志與臺灣佛教史 72
一、志中和尚法燈之謎 72
二、大天后宮的燈譜 73
肆、兩間媽祖廟的僧人法燈 75
一、「五臺、峨嵋普陀前後寺」法燈 75
二、北港朝天宮僧人系譜考訂 75
三、大甲鎮瀾宮僧人法燈 78
伍、結語 79


ISSN10267263 (P)
ヒット数732
作成日2016.12.09
更新日期2017.06.23



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
569605

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ