説一切有部における二種随増について=On the Two Types of Anusete in the Sarvastivada

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		説一切有部における二種随増について=On the Two Types of Anusete in the Sarvastivada

著者	梶哲也 (著)=Kaji, Tetsuya (au.)
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.64 n.2 (總號=n.138)
出版年月日	2016.03
ページ	(873) - (870)
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	アビダルマ; 煩悩論; 随眠; 四句分別; 『品類足論』
目次	はじめに 873 1．有部における二種随増 873 2．個別的な所縁に対する各随眠の随増 873
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	60
作成日	2016.12.12
更新日期	2019.06.05

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
569617

検索履歴

	検索条件	ブラウズ