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終末期緩和医療で医療者と協働できる仏教者の考察(第66回学術大会パネル発表報告)
著者 早島理 (著)=Hayashima, Osamu (au.)
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.64 n.2 (總號=n.138)
出版年月日2016.03
ページ(773) - (772)
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート第66回学術大会パネル発表報告
目次【問題提起】773
【各発表趣旨】773
1. 室寺義仁(滋賀医科大学教授):医学教育の現場から
2. 田畑正久 (医師, 龍谷大学教授):医師の立場から
3. 平野頼子(看護師,NPO 法人緩和ケァ支援センターコミュニティ代表理事):看護師の立場から
4. 長倉伯博(浄土真宗本願寺派善福寺住職): 臨床僧侶の立場から
【パネリスト・フロアー間の質疑応答】772
【まとめ】772


ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数198
作成日2016.12.12
更新日期2019.06.06



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