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試論唐代高僧的史學修養
著者 杜斗城 (著)=Du, Dou-cheng (au.) ; 李艷
掲載誌 甘肅社會科學=Gansu Social Sciences
巻号n.3
出版年月日2011
ページ51 - 54
出版者甘肅社會科學院
出版サイト http://www.gsass.net.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:蘭州大學敦煌學研究所
キーワード唐代; 高僧; 史學修養
抄録唐代是我國佛教史學的繁盛期,在儒家文化占主導地位的古代社會,自幼浸潤於傳統文化當中的唐代高僧,他們或通過官學、私學,或通過寺學等多種途徑接受儒家傳統的經史教育,並將這種學術背景展露於其著述當中。因此,唐代高僧編撰的佛教史籍,不僅繼承了傳統史學的體裁和觀念,而且為我們留存了中古社會的大量史,特別是佛教史料。
目次一、唐代高僧以接受官學、私學經史教育的方式獲得史學修養 51
二、唐代高僧在寺院教育體系下獲得史學修養 52
三、唐代高僧史學修養的具體體現 52
(一) 沿用傳統史學體裁撰述佛教史籍,在撰述中廣泛徵引傳統歷史典故 52
(二) 繼承傳统史學求真和經世的治史觀念,將傳統史學的嚴謹學風移入釋門 53
參考文獻 54
ISSN10033637 (P); 10033637 (E)
ヒット数180
作成日2017.02.06
更新日期2019.10.21



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