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禪宗人間佛教思想內在理路探析及其現代性審視 —— 基於慧能學派的研究
著者 繆方明 (著)=Miao, Fang-ming (au.)
掲載誌 江西社會科學=Jiangxi Social Sciences
巻号n.12
出版年月日2010.12
ページ57 - 61
出版者江西社會科學編輯部
出版地南昌, 中國 [Nanchang, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:南京農業大學人文學院
キーワード人間佛教; 禪宗; 慧能學派; 現代性
抄録禪宗慧能學派將追求出離生死以達到涅癭寂靜的宗教目的,在理論與實踐上,堅定地轉化為當下主體就在人世間呈現佛性的自身實踐,倡導「真心是淨土」,擺脫以往將「成佛」看成只是「往生凈土」的消極觀點,使其人間佛教意蘊以獨有的特色在當時佛教中凸顯出來。通過知性的分析可以看出,禪宗具有很強的社會性,並非是脫離社會的孤魂,其真心是淨土的觀念,在現代性社會中依然具有獨特的現實意義。
目次一、禪宗人間佛教思想的基點:真心是淨土 57
二、禪宗人間佛教思想的踐行:當下顯真心,人間成佛道 58
三、禪宗慧能學派人間佛教思想的現代性思考 59
ISSN1004518X (P)
ヒット数265
作成日2017.03.06
更新日期2020.03.20



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