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西化與傳統:從文化觀的差異看錢穆對胡適禪宗研究的批評
著者 李璐 (著)
掲載誌 世界宗教文化=The Religious Cultures in the World
巻号n.3
出版年月日2014.06
ページ101 - 106
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート李璐,南京大學哲學系博士研究生
キーワード胡適; 錢穆; 西化; 傳統; 禪宗研究
抄録胡適的禪宗思想是其西化思想在"整理國故"運動中的具體實踐。借助於敦煌禪籍的發現,胡適用"科學"的方法,重構了初期禪宗的歷史。其"神會革命說"也引發廣泛的質疑。錢穆的禪宗研究基本是回應胡適的問題而起,但結論往往針鋒相對,維護傳統的"惠能革命說"。錢穆與胡適的禪宗思想都是從中國近代史的大背景下去理解和建構的。錢穆是傳統文化的固守者,他對西化派胡適禪宗研究的批評,恰是兩種文化觀的衝突。
目次一、胡適的禪宗研究 101
二、錢穆對胡適禪宗研究的批評 102
三、西化與傳統:兩種文化觀的差異 104
ISSN10076255 (P)
ヒット数278
作成日2017.03.24
更新日期2024.03.08



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