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找回寫作創造力 ─ 以正念「典型一日記錄」搭配「自由書寫」之討論(上)
著者 林彥宏
掲載誌 慧炬=Torch of Wisdom Monthly
巻号n.608
出版年月日2017.10.15
ページ40 - 48
出版者慧炬雜誌社
出版サイト http://www.towisdom.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード創造力; 禪修; 正念; 典型一日記錄; 自由書寫
抄録在教學現場,常見學生表達自己創造力失落的感受。以寫作為例,學生出現
的障礙常在於不知從何下筆,或者陷入自己過往的負面寫作經驗而裹足不前,寫
作意願低落,即便執筆,由於創造力失落,也多只能寫出陳陳相因的樣版文章。
本文的觀點認為創造力應是與生俱來的,然而在生命成長的過程中,遭到後起因
素所遮障而不顯。若以「正念練習」與「自由書寫」搭配,或能引導學生再次找
回寫作創造力。

當代西方心理科學與東方禪修傳統結合,建構出「正念療法」,其練習方法
「正念練習」直接而簡易,並且具有結合當下生活起修的方便性。「正念練習」
對於提昇專注力與減除焦慮壓力有相當豐碩的研究與實務成果。而由美國作家娜
妲莉.高柏發展出的「自由書寫」,不同於一般專注於文字成品的寫作教導,特
別重視書寫過程的心靈觀照。參與的書寫者無須高深的寫作技巧或經驗,只要識
字能寫便能操作。書寫者在書寫過程中,將專注力從對作品的期待轉為對書寫歷
程的覺察,常作為表達性藝術治療的基本方法。

本文即嘗試以「正念練習」搭配「自由書寫」,針對學生「創造力失落」的
狀態進行引導與觀察,以討論其練習過程與引發效應。
目次摘要 40
壹、前言 40
貳、正念、「典型一日記錄」與「自由書寫」 42
一、正念意涵 42
二、正念練習之「典型一日記錄」 43
(一)基本態度 43
(二)八週主題設計 44
(三)典型一日記錄 45
三、自由書寫 45
(一)「自由書寫」意涵 45
(二)「自由書寫」練習法則 46
註釋 48
ヒット数465
作成日2018.09.04
更新日期2018.09.04



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