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文化哲學與歷史哲學的對話詮釋
著者 吳汝鈞
初版
出版年月日2018.03
ページ383
出版者臺灣學生書局
出版サイト http://www.studentbook.com.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録 對於文化與歷史作哲學上的處理、解說,分別成立文化哲學與歷史哲學。文化與歷史在內容上有多方面的重疊,故文化哲學與歷史哲學也有多方面的重疊。本書通過師生的對話,展示出文化哲學與歷史哲學的內容與特性。這兩種哲學所涉及的人物,有梁漱溟、黑格爾、馬克斯、史賓格勒、戰國策學派、史懷哲、佛洛伊德、京都學派、馬一浮、唐君毅、勞思光、杭亭頓及米勒等。由於闡釋是以對話方式進行,不是撰寫學術性的論文,故內容較為多元,而且表達具通俗性,氣氛也比較輕鬆,學者讀來不會有壓力的感覺。
目次
第一章 文化哲學與歷史哲學的通俗詮釋
第二章 梁漱溟的中國、西方、印度文化三系說
第三章 黑格爾的精神發展史觀
第四章 特稿:論黑格爾之精神哲學(唐君毅)
第五章 特稿:黑格爾對中國哲學的理解(吳汝鈞)
第六章 馬克思的唯物史觀
第七章 史賓格勒的歷史形態學
第八章 戰國策派論力與中國文化獨具二週說
第九章 特稿:史賓格勒的文化形態史觀:從戰國時期到帝國時期(吳汝鈞)
第十章 史懷哲的敬畏生命的文化哲學觀
第十一章 佛洛伊德的精神分析史觀
第十二章 京都學派的絕對無觀念和世界史觀點
第十三章 馬一浮論文化自心性中流出
第十四章 唐君毅論文化意識與道德理性
第十五章 勞思光論文化生活即價值自覺生活
第十六章 杭亭頓的文明衝突論
第十七章 米勒的文明共存說
參考書目
ISBN9789571517506 (平裝)
ヒット数392
作成日2018.09.11
更新日期2018.09.14



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