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興亞揚佛:大谷光瑞與西本願寺的海外事業=大谷光瑞の研究アジア広域における諸活動
著者 柴田幹夫 (著)=Shibata, Mikio (au.) ; 王鼎 ; 闞正宗
初版
出版年月日2017.03.31
ページ306
出版者博揚文化事業公司
出版サイト http://www.95cc.com/boyoung/f00.htm
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録 從十九世紀末到二十世紀中葉,足跡遍佈亞洲廣大區域的大谷光瑞(1876-1948)這樣一位日本人的活動,其在亞洲各地以及近代亞洲史之中是處於怎樣的地位?本書以《興亞揚佛:大谷光瑞與西本願寺的海外事業》為題,嘗試去解明大谷光瑞在中國以及亞洲各地的影響與事蹟。
  大谷光瑞是本願寺‧淨土真宗本願寺派第22代法主。繼承了宗主•親鸞的法燈和血統於一身,可以說是旁人無法替代的稀有存在。他了無遺憾地活用了他所擁有的宗教權威,從明治後半期到大正初期,不僅站在了巨大真宗教團的高點,同時在亞洲各地區開展廣泛的活動。
目次中文版自序
推薦序 陳啟仁
推薦序 闞正宗
推薦序 黃朝煌
緒論 大谷光瑞之研究
第一部 大谷光瑞與亞洲
第一章 大谷光瑞與俄羅斯──以海參崴本願寺為中心
第二章 大谷光瑞與滿洲
第三章 大谷光瑞與上海
第四章 大谷光瑞與漢口
第五章 大谷光瑞與臺灣──以「逍遙園」為中心
第六章 大谷光瑞與新加坡本願寺
第二部 大谷光瑞的中國認識
第一章 辛亥革命與大谷光瑞
第二章 大谷光瑞和《支那論》的系譜
第三部 大谷光瑞與周邊人物
第一章 水野梅曉與日滿協會
第二章 《萬里獨行紀》與中島裁之
終章
附錄
大谷光瑞年譜
史料與參考文獻
後記
ISBN9789865757717 (平裝)
ヒット数598
作成日2018.09.28
更新日期2020.03.25



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