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Miscellanea Philologica Buddhica : Anecdotal Gleanings (IV) ハンブルクのインド学仏教学半世紀雑録=Miscellanea Philologica Buddhica : Anecdotal Gleanings (4) On and Around the First Half Century Of Indian and Buddhist Studies In Hamburg |
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著者 |
湯山明 (著)=Yuyama, Akira (au.)
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掲載誌 |
創価大学国際仏教学高等研究所年報=Annual Report of the International Research Institute for Advanced Buddhology at Soka University=ソウカ ダイガク コクサイ ブッキョウガク コウトウ ケンキュウジョ ネンポウ
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巻号 | v.15 |
出版年月日 | 2012 |
ページ | 209 - 234 |
出版者 | 創価大学・国際仏教学高等研究所 |
出版サイト |
http://iriab.soka.ac.jp/publication/
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出版地 | 八王子, 日本 [Hachioji, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | はじめに 209 §4.0.0. ハンブルク大学のはじめ 209 §4.0.1. クヌーヴの新設インド学講座就任 210 §4.1.0. シューブリング・大学創設時のインド学講座担当 211 §4.1.1. シューブリングのヂャイナ写本目録 211 §3.1.2. シューブリングのヂャイナ研究 212 §4.2.0. アルスドルフ・・シューブリングの講座後継 213 §4.2.1 アルスドルフに到る中期インド語研究 214 §4.2.2. アルスドルフのパーリ語への関心 215 §4.2.3. アルスドルフの多方面の関心 215 §4.2.4. 挿話(1)・・ドイツ・学者の佛陀伝 216 §4.2.5. 挿話(2)・・ドイツ.トゥルファン探検隊将来の梵語仏典研究初期 216 §4.2.6. アルスドルフの韻律研究 217 §4.2.7. 仏教梵語文献の韻律 (1) 218 §4.2.8. 仏教梵語文献の韻律 (2) 219 §4.2.9. 挿話(3)・・アルスドルフとリューデルス 220 §4.2.10. シューブリング.アルスドルフの学的な交流 220 §4.3.0. ハンブルクの学灯を継ぐハム 221 §4.3.1 221 §4.3.2. ハンブルクの伝統を伝えるポンのインド学の特色 222 §4.3.3. 挿話(4)・・ハム文庫とアルスドルフ文庫の由来 222 §4.4.0. ベルンハルトのハンブルク就任.ドイツ初の仏教学講座 223 §4.4.1. ベルンハルトの関心素描 224 §4.4.2. ベルンハルトの学問素描 224 §4.4.3. ベルンハルトのハンブルクの貢献 225 §4.5.0. ヴェツラーの学の貢献 225 §4.5.1. ヴェツラーの学の貢献: NGMPP (1) 226 §4.5.2. ヴェツラーの学の貢献: NGMPP (2) 227 §4.5.3. NGMPP ⇒ NGMCP 227 §4.5.4. ネパール研究センターのことなど 228 §4.6.0. シュミットハヴゼンのハンブルクへの貢献 228 §4.7.0. テュービンゲンの俊秀のことなど 229 §4.7.1. ヴェツラー夫人とハーンの学術出版 230 §4.7.2. テュービンゲンの東洋学図書館 230 §4.8.0. 今に繫ぐハンブルクの学灯・・・講座の存続 231 §4.8.1. 今に繫ぐハンブルクの学灯・・仏教学研究センター 231 あとがき 232 |
ISSN | 13438980 (P) |
ヒット数 | 453 |
作成日 | 2019.03.23 |
更新日期 | 2019.03.27 |
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