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日本近代的思想和佛教 —— 概觀和問題
著者 田丸德善 ; 張大柘
掲載誌 世界宗教資料=Shijie Zongjiao Ziliao=Shih Chieh Tsung Chiao Tzu Liao
巻号n.4
出版年月日1989.12
ページ35 - 39
出版者中國社會科學出版社
出版サイト http://www.csspw.com.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード日本佛教; 日本人; 概觀; 近代; 中國大陸; 聖德太子; 思想史; 思想家
抄録佛教在日本思想史上佔有極其重要的位置。自6世紀經中國大陸傳入我國以來,經過1000餘年的歲月,佛教逐漸滲透於我國國民中間,對日本人的思想和文化的形成,產生了難以估量的影響。譬如,以聖德太子為首,最澄和空海、以及法然,親鸞、道元、日蓮等日本佛教的祖師們,都是他們所在時代的具育代表性的思想家。如果撇開他們,就不可能說明日本思想史
目次一、前言 35
二、日本近代佛教思想的前提 35
三、近代佛教思想的狀況 38
ISSN10004505 (P); 10004505 (E)
ヒット数353
作成日2019.07.12
更新日期2019.08.13



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