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中國嵩山少林寺三壇大戒新戒狀況數據分析
著者 溫金玉 ; 張蕾蕾 ; 彭宇
掲載誌 世界宗教文化=The Religious Cultures in the World
巻号n.4
出版年月日2007.12
ページ13 - 15
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード嵩山少林寺; 中國佛教; 《四分律》; 律宗; 終南山
抄録嵩山少林寺是中國佛教的禪宗祖庭,也是中國佛教律宗的祖庭。早期律學傳播過程中貢獻最著者應首推北魏時曾任少林寺住持的慧光律師。《四分律》於姚秦弘始十年(408年)譯出後一直未曾廣弘,從北魏道覆律師繼承法聰,作科文式的《律疏》四卷以後,才打開研習的門徑。慧光(468--536年)更根據律家的口傳,繼續研習弘揚,作《四分律疏》一百二十紙,並刪定《羯磨戒本》,遂為法侶所傳誦。慧光其時影響較大,曾任東魏“昭玄統”,主持全國佛教事務。他每次開講常有僧眾千人列席,後世便推他為四分律宗的開山。慧光弟子中傳承四分律學系統的有道云、道暉、洪理以及曾宗奉道覆的曇隱等。由道云三傳至道宣,在終南山傳揚律學,終於使《四分律》獨步天下,中國佛教律宗得以成立。
ISSN10076255 (P)
ヒット数339
作成日2019.07.24
更新日期2024.03.04



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