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「死の臨床」から得られる語りと仏教 : 社会教化の実践の事例から (小峰彌彦先生 小山典勇先生 古稀記念論文集 転法輪の歩み)=Narrative and Buddhism Obtained From the Clinical Practice Of Death
著者 佐藤雅彦
掲載誌 智山学報=Journal of Chizan Studies=智山學報
巻号v.65
出版年月日2016.03
ページ89 - 101
出版者智山勧學會
出版サイト https://www.chisankangakukai.com/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード死の臨床; ターミナルケア; 社会教化; 心のケア
目次はじめに 「社会教化」の問題群のなかの実践 89
1 「死」を学ぶ時代から問う時代へ 90
2 心のケア・ボランティアとして 91
3 患者の語りから得られる仏教への問いかけ 91
①「なぜ私が」という根本的な問いかけ 91
②仏教に答えがあると知っている人々 94
③死んだら「無」になるのか 95
④「仏さまの世界」を見る方法 96
4 患者が「死を語る」ということ 97
5 死の世界を語る表現 98
結びとして 100
ISSN02865661 (P)
ヒット数350
作成日2019.09.02
更新日期2019.09.04



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