淺釋玄奘大師〈真唯識量〉

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		淺釋玄奘大師〈真唯識量〉

著者	鄭振煌 (著)
掲載誌	法光=Dharma Light Monthly
巻号	n.362
出版年月日	2019.11
ページ	1 - 9
出版者	法光文教基金會
出版サイト	http://fakuang.org.tw/index1.htm
出版地	臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
目次	前言 1 一、〈真唯識量〉的背景 1 二、「真唯識量」的涵義 2 三、印度大師的識體說 3 四、「真唯識量」的分析 4 五、大小乘對「境」的認知差異小乘：心、境分離；大乘：境無唯識，心境如一 5 六、「真故極成色，不離於眼識」(宗支) 6 七、唯識（vijñāpti-mātratā）義 6 八、宗支分二：法、有法 7 九、「自許初三攝，眼所不攝故」（因支）7 十、「猶如眼識」（喻）9 結語 9
ヒット数	591
作成日	2019.11.27
更新日期	2021.05.11

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