『天台法華宗牛頭法門要纂』（伝最澄）における本覚思想の考察 ‐ 本来本法性疑団解明の一視角 ‐

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		『天台法華宗牛頭法門要纂』（伝最澄）における本覚思想の考察 ‐ 本来本法性疑団解明の一視角 ‐

著者	山内舜雄
掲載誌	駒澤大学佛教学部論集=Journal of Buddhist Studies=コマザワダイガクブッキョウガクブロンシュウ
巻号	v.14
出版年月日	1983.10
出版者	駒澤大学佛教学部研究室
出版サイト	http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/gakubu_bukkyo/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
目次	は　じ　め　に 1 一 2 第一　鏡像円融に就いて 4 第二　十界互具に就いて 11 第三　仏界不增に就いて 13 第四　俗諦常住に就いて 15 第五　三惑頓断に就いて 16 第六　分段不捨 17 第七　煩悩菩提 19 第八　無明即明 22 第九　生死涅槃 23
ISSN	0389990X (P)
ヒット数	221
作成日	2019.11.27

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