宝葉妙源と『虚堂和尚語録』 : 南宋末元初の江南禅林に菩薩道を貫いた祖師

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		宝葉妙源と『虚堂和尚語録』 : 南宋末元初の江南禅林に菩薩道を貫いた祖師

著者	佐藤秀孝 =サトウ, シュウコウ
掲載誌	駒澤大学佛教学部論集=Journal of Buddhist Studies=コマザワダイガクブッキョウガクブロンシュウ
巻号	v.37
出版年月日	2006.10
ページ	131 - 218
出版者	駒澤大学佛教学部研究室
出版サイト	http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/gakubu_bukkyo/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
目次	はじめに 131 伝記史料について 132 法諱・道号および郷関 137 出家受戒から諸方行腳へ 140 虚堂智愚への投帰 144 泉州崇福寺住持の問題 146 虚堂智愚の下獄事件から妙源の悟道へ 148 蘇州薦厳寺への入寺と七仏塔の建立 153 南浦紹明の帰国と径山天沢庵の寿塔 157 鼓山住持の問題と『虚堂和尚語録』の刊行 160 泉州水陸院における活動 165 慈渓県の定水寺への遷住 168 示寂の動靜と後事 174 戴表元と袁桷による評価 177 嗣法・参学の門人 181 『宝葉和尚語録』と妙源のことば 186 おわりに 198
ISSN	0389990X (P)
ヒット数	340
作成日	2020.02.14

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