覚阿の入宋求法と帰国後の動向 (上) : 宋朝禅初伝者としての栄光と挫折を踏まえて

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		覚阿の入宋求法と帰国後の動向 (上) : 宋朝禅初伝者としての栄光と挫折を踏まえて

著者	佐藤秀孝 =サトウ, シュウコウ
掲載誌	駒澤大学佛教学部論集=Journal of Buddhist Studies=コマザワダイガクブッキョウガクブロンシュウ
巻号	v.40
出版年月日	2009.12
ページ	191 - 242
出版者	駒澤大学佛教学部研究室
出版サイト	http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/gakubu_bukkyo/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
目次	はじめに 191 『嘉泰普燈録』と『五燈会元』に載る覚阿伝 193 『仏海瞎堂禅師広録』と「霊隠仏海禅師遠公塔銘」に載る覚阿 195 『元亨釈書』に載る覚阿伝 197 大休正念の普説に載る覚阿 198 江戶期の禅宗燈史・僧伝に載る覚阿伝 199 出生から出家学道へ 203 入宋求法 209 本師の瞎堂慧遠について 214 霊隠寺の慧遠との機縁 217 諸山歷遊と聞声悟道 225
ISSN	0389990X (P)
ヒット数	131
作成日	2020.02.21

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