道元禅師の修道論 : 特に『正法眼蔵随聞記』に見られる学道の用心について

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		道元禅師の修道論 : 特に『正法眼蔵随聞記』に見られる学道の用心について

著者	角田泰隆 =ツノダ, タイリュウ
掲載誌	駒澤短期大學佛教論集=駒沢短期大学仏教論集=Journal of Buddhism
巻号	n.10
出版年月日	2004.10
ページ	21 - 36
出版者	駒澤短期大學佛教科研究室
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
目次	はじめに 21 『正法眼蔵随聞記』の成立について 22 『正法眼蔵随聞記』における学道の用心 23 ア、吾我を離れること 25 イ、身心を放下すること 25 ウ、仏法に任せること 26 エ、善知識に随うこと 27 オ、戒行を守り、威儀を調えること 27 おわりに 27
ISSN	1342789X (P)
ヒット数	144
作成日	2020.03.18
更新日期	2020.03.26

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
590653

検索履歴

	検索条件	ブラウズ