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元初功臣僧子聰 — 劉秉忠
著者 楊曾文
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号(總號=n.24)
出版年月日2015
ページ182 - 191
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國社會科學院世界宗教研究所
キーワード劉秉忠; 元世祖; 忽必烈; 海雲印筒
抄録 本文是對元代開國元勳、高僧劉秉忠(子聰)的事跡梳理。宋、金末年社會連年動亂之際,在蒙古族南北征戰奪取全國政權過程中實施民族壓迫、歧視和殺戮政策的情況下,劉秉忠有機會以僧人身份長期參與元世祖即位前後的軍政機要,在力所能及的範圍內,以儒家的"仁義"、佛教的"慈悲濟世"諫勸蒙古族最高統治者減緩暴政,保護民眾,並且輔佐元朝廷積極吸收和繼承中華傳統文化,參與制定元朝政制和典章,舉薦賢才,發展文教事業,致力社會的穩定和發展,應當給予崇高的評價。
目次一、從“大蒙古國”到元朝建立 183
二、劉秉忠早年經歷 183
三、參與元世祖軍政機要,“大元”建國的設計者和功臣 184
四、作為禪僧的劉秉忠 ─ 子聰 187
五、劉秉忠的傳世詩著《藏春集》 188
ヒット数369
作成日2020.05.18
更新日期2020.05.18



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