初期『中論』注釈書と『十二門論』について : 青目釈『中論』における言語観を中心として=A Study Of the Early Madhyamika Commentaries and the Twelve Gate Treatise

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		初期『中論』注釈書と『十二門論』について : 青目釈『中論』における言語観を中心として=A Study Of the Early Madhyamika Commentaries and the Twelve Gate Treatise

著者	安井光洋
掲載誌	仏教文化学会紀要=Journal of Research Society of Buddhism and Cultural Heritage=ブッキョウブンカガッカイキヨウ
巻号	n.22
出版年月日	2013.11
ページ	82 - 100
出版者	仏教文化学会
出版サイト	https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bukkyobunka/-char/ja/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
目次	０．はじめに 82 １．MMK 第7章に対する両テキストの解釈 84 ２．MMK 第13章に対する両テキストの解釈 88 ３．両テキストにおける「空」解釈の相違 93 ４．結語 96
ISSN	09196943 (P)
ヒット数	109
作成日	2020.06.16

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