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蘇軾與成都大慈寺的因緣
著者 黃惠菁
掲載誌 似相非相見如來:2020夏荊山國際學術研討會=Perceiving Tathagata: Xia Jing Shan International Academic Seminar
出版年月日2020
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位 : 國立屏東大學中文系副教授。
キーワード蘇軾; 惟簡; 寶月大師; 成都大慈寺
抄録成都大慈寺又名大聖慈寺,是唐宋時期四川一帶最為著名的寺院之一。大慈寺不僅是成都著名的佛教寺院,同時還是士庶文化生活的中心,不論其建築,或寺內壁畫、雕刻等,都是重要的文化資產,藝術價值極高,可謂成都藝文之重鎮。蘇軾為四川眉山人,與成都大慈寺因緣頗深,其最早結識的佛僧,即是成都大慈寺之惟簡(寶月)法師。蘇軾早年遊大慈寺,曾參觀大慈寺內所藏唐代畫家盧楞伽壁畫以及唐禧宗皇帝與從官文武七十五人畫像,留下題名。除上,蘇軾有名的畫評〈畫水記〉(一作〈書蒲永升畫後〉),即是由大慈寺壽寧院中孫知微畫水之作的評論展開。蘇軾與惟簡相識四十年,兩人互動頻頻,或為信仰,或為文藝。蘇軾曾應惟簡之請,為大慈寺別院作記,或代向朝廷請求紫衣師號,或曾出借《蘭亭》摹本,以利其摹刻於石,亦曾為先君施捨四板菩薩畫。紹聖年間,惟簡示寂,蘇軾更作〈塔銘〉以為紀念。由是顯見兩人情誼之深厚。本文即由大慈寺及寺中住持惟簡出發,梳理蘇軾與寺院之因緣,無論是藉記抒發己見,或施捨文物,抑是談文論藝,乃至生活關懷,大慈寺之於蘇軾一生,自有其重要意義。
ヒット数116
作成日2020.07.23



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