サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
神秀禪師 : 北宗禪之祖
著者 李明書 (編撰)=Lee, Ming-Shu (Compile)
初版
出版年月日2020.06.22
ページ400
出版者經典雜誌出版社
出版サイト http://www.rhythmsmonthly.com/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
シリーズ高僧傳
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート作者現為武漢華中科技大學哲學系助理教授。
キーワード禪宗; 佛教修持
抄録五祖弘忍讚歎神秀禪師「東山之法,盡在秀矣!」
日後更被尊為「三帝國師、兩京法主」。
然而,禪宗因「南宗」興起、「北宗」衰微,
導致神秀被視為較「頓悟」次等的法脈;
後人之傳說、戲劇,更往往將其扭曲為
心胸狹隘、為奠定自身地位而不擇手段……
這一切,實是對神秀禪師的嚴重誤解與偏見!
本書將藉由對史實的考證,
還神秀禪師一「本來面目」!
目次「高僧傳」系列編輯序
令眾生生歡喜者,則令一切如來歡喜
推薦序一
我讀《神秀禪師──北宗禪之祖》 楊惠南
推薦序二
所有的修行,本質上都是工夫 溫金玉
編撰者序
重尋神秀大師的法跡

【示現】
第一章 隋末離亂,少年出家
學究精博,探《易》道,味黃老及諸經傳,自三古微賾,靡不洞習。二十受具戒,而銳志律儀,漸修定慧。
清慧敏悟,童年即有成德
黎庶塗炭,少年熒陽請糧
遊方參學,出家為僧

第二章 東山之法,盡在秀矣
服勤六年,不捨晝夜。大師(弘忍)歎曰:「東山之法,盡在秀矣!」命之洗足,引之並坐。於是涕辭而去,退藏於密。
初唐排佛
東山求法,樵汲自役
東山之法,盡在秀矣
佛性無南北:師弟惠能
「勿使惹塵埃」與「何處惹塵埃」
分頭弘化,退藏於密

第三章 退藏於密,「威秀」之謎
後隨遷適(謫),潛為白衣,或在荊州天居寺,十所年,時人不能測。
浙江之亂,波及佛門
拜俗爭議,「威秀」登場
「威秀」之謎
潛藏荊州,後歸玉泉

第四章 玉泉弘法,名聲日著
自如禪師滅後,學徒不遠千里,歸我法壇,遂開善誘,隨機弘濟,天下志學,莫不望會。
玉泉開法,學來如市
融通天台、弘傳《楞伽》
武后執政,尊崇佛教
趺坐覲君,肩輿上殿

第五章 兩京法主,三帝國師
時王公以下及京都士庶,聞風爭來謁見,望塵拜伏,日以萬數。
稟承東山法門
攝「念佛」於觀心
望塵拜伏,日以萬數
帝師傳說
未能歸山,天宮寺圓寂
身後殊榮

第六章 大通身後,南北之爭
二公之心,如月如日;四方無雲,當空而出。
三乘同軌,萬法斯一;南北分宗,亦言之失。
普寂統攝禪門
神會北上
滑臺辯法
南北互爭正統
安史亂後,北宗漸衰

【影響】
壹.神秀的相關著述
知門戶者,豈慮難成?識關津者,何憂不達?
超凡證聖,目擊非遙;悟在須臾,何煩皓首?
《觀心論》
《大乘無生方便門》
〈大通和尚七禮文〉
〈秀和尚勸善文〉

貳.神秀的主要思想
心是眾善之源,心為萬德之主,涅槃常樂,由真心生,三界輪迴亦從心起。心是出世之門戶,心是解脫之關津;知門戶者,豈慮難入?識關津者,何憂不通?
心者,萬法之根本
「淨心」與「染心」
觀心看淨、不住萬境
「觀心」一法,總攝諸法
對惠能批評的再思考
「指事問義」的禪風
神秀的菩薩戒
《大乘無生方便門》中的「五方便」

參.神秀之弟子及法脈傳承
天下坐禪人,歎四箇(個)法師曰:「法山淨,法海清,法鏡朗,法燈明。宴坐名山,澄神邃谷;德冥性海,行茂禪林;清淨無為,蕭然獨步;禪燈默照,學者皆證佛心也。」
嵩山普寂
一行禪師
新羅神行
瓦官道璿
叡山最澄
西京義福
嵩山敬賢
北宗禪在西藏

附錄
神秀禪師年譜
參考資料
ISBN9789869896818 (軟精裝)
ヒット数455
作成日2020.09.16
更新日期2020.09.16



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
597779

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ