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禪之妙味=禪の妙味
著者 忽滑谷快天 (著)=Nukariya, Kaiten (au.) ; 游韻馨
初版
出版年月日2020.01.03
ページ208
出版者暖暖書屋
出版サイト https://sunny-warm.wixsite.com/sawph-3
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録本書為初學禪者而寫,讓讀者理解禪味之義,得浸染禪宗之助緣。但味道之美唯有親自品嚐才知道,光聽別人述說美之緣由,無法知道真正的精髓。無論是精緻美饌的滋味、龍肝鳳髓等珍饈,都是極致美味、極為難得的美食。聽別人敘述佳餚的美味祕辛,只會徒然讓自己垂涎,無法真正填飽肚子,療癒枯腸。世俗之味況且如此,更別說是禪味了。

許多人積極修習禪法,但很少人真正浸淫禪鼎,也未曾嘗過大牢的滋味。是以,作者特地宰禪家梁肉,在祖屋擺上滿桌佳餚,向各位闡述如何咀嚼、如何消化,希望有助於讀者獲得禪之妙味、鍛鍊精神。

作者採用宏智禪師提倡之「默照」二字:默是「靜默」之理、照是「觀照」之義;靜默為止、觀照為觀,若將「默照」譬喻為寶珠,靜默具有堅毅剛強之質,觀照閃耀輝煌燦爛光芒,有質有光是完美的寶珠。因此分成「守靜」和「觀理」上下兩篇:守靜是讓心鏡平和的準備工作,觀理則是心鏡映照萬象之活用。也可說是消極禪和積極禪這一體兩面,消極禪就像枯木,積極禪宛如百花,若能融合這兩面,可使枯木再次開花,使石女再次起舞之妙。如此一來,默為照、照為默,亦即完整的禪。

目次禪之妙味序 3
五大要點 7

上篇 論守靜之妙 11
第一 緒言 13
第二 禪定 14
第三 守住靜之一字 15
第四 禪病 17
第五 屏除妄想 20
第六 拘泥之病 22
第七 不徒勞心力 25
第八 不在乎榮辱 29
第九 養氣大膽 37
第十 審慎進退 41
第十一 避免畸行異風 46
第十二 戒除似是而非的灑落 51
第十三 莊重威儀 54
第十四 遏止憤恨之情 58
第十五 消除我見 65
第十六 澄心之方便 74
第十七 氣定神閒 78
第十八 十牛圖 82
第十九 禪的消極面 94
第二十 不可輕忽屑事 98
第二十一 不可逞情慾 101
第二十二 內心不為貧富所動 103
第二十三 不倚一物 111

下篇 論觀理之妙味 115
第一 緒言 117
第二 何謂觀理 121
第三 唯心觀 122
第四 萬有一體觀 141
第五 死生透脫觀 164
第六 結辭 191

附錄 195
坐禪儀 197
正法眼藏生死 201
ISBN9789869816946 (平裝)
ヒット数314
作成日2020.09.21
更新日期2020.09.21



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