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末法に生きる私達は何故お題目を唱えなければならないのか ── お題目を唱えることの必然性お題目を伝えることの重要性
著者 庵谷行亨
掲載誌 現代宗教研究
巻号n.41
出版年月日2007.03.31
ページ69 - 104
出版者日蓮宗宗務院
出版サイト https://www.nichiren.or.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート教化学研究集会講演
作者単位:立正大学仏教学部教授
本稿は平成十八年九月二十八日に大阪府高槻市.高槻現代劇場市民会館での日蓮宗現代宗教研究所主催、大阪府三島宗務所共催講演を収録したものです。
目次はじめに 69
1、お題目の意味 73
(1)法華経にはどのように説かれているのか 74
(2)日蓮聖人はどのように説かれているのか 77
2、なぜ唱えるのか 80
3、日蓮聖人はどういう気持ちで唱えられたのか 83
4、日蓮聖人はどのように唱えられたのか 86
5、どのように唱えるのか 86
(1)受持の信 87
(2)三業円満の唱題 90
6、お題目を唱えることとお題目を弘めること 94
7、唱えるとどうなるのか 96
8、お題目を唱えることと自身の生き方 99
9、お題目系他教団との違い 102
(1)主たるお題目系教団の概要 102
(2)主な題目系新宗教教団の教え 102
(3)主な題目系新宗教教団の特色 102
おわりに 104
ISSN02896974 (P)
ヒット数311
作成日2020.10.28
更新日期2020.10.28



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