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『正しさ』の不可能性と現代宗教 ── 現代における宗教の存在意義と宗教者の役割 |
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著者 |
宮台真司
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掲載誌 |
現代宗教研究
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巻号 | n.42 |
出版年月日 | 2008.03.31 |
ページ | 493 - 529 |
出版者 | 日蓮宗宗務院 |
出版サイト |
https://www.nichiren.or.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 第40回中央教化研究会議報告:講演 作者單位:首都大学東京教授 |
目次 | 第一部 494 【『エヴァンゲリオン』と「救済の神学」】 494 【『銀河鉄道の夜』と世直しのリグレット】 497 【教義学と組織防衛の重ね焼きという定番】 500 【原罪=分別の恣意性+人知を超えた摂理】 503 第二部 505 【原罪からイエスへの「未規定性」の移転】 505 【奨励されるが認められない、という捩れ】 507 【島田裕巳の中沢新一批判は間違っている】 510 【問題は中沢新一のステージの低さである】 512 第三部 515 【『エヴァンゲリオン』にみる神学的構造】 515 【『幼年期の終わり』と『エヴァ』の類似】 519 【未開の思考と全体性の思考に共通の退廃】 522 【社会システム理論家が宗教をかたる意義】 525 |
ISSN | 02896974 (P) |
ヒット数 | 369 |
作成日 | 2020.11.04 |
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