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本宗寺院における過疎対策、寺院活性化に向けた一考察
著者 河崎俊宏
掲載誌 現代宗教研究
巻号n.45
出版年月日2011.03.31
ページ203 - 223
出版者日蓮宗宗務院
出版サイト https://www.nichiren.or.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート研究・調査プロジェクト報告:現代教団論部門
作者單位:現宗研研究員・石川県妙相寺住職
目次はじめに 204
現地調査報告(一) 205
限界集落はこうして復活できる、活性化の進め方〜その発想と実行力から学ぶもの、活かさせるもの〜 205
高野氏のプロフィール 206
限界集落神子原地区について 206
限界集落とは 207
高野氏の限界集落に対しての姿勢 207
メディアの活用について 209
限界集落神子原地区の例 209
閉鎖的農村地区の住民意識改革の取り組み(地域住民の意識改革) 212
外国人をも受け入れるようになった過疎地域 212
まとめ 217

現地調査報告(二) 218
社会福祉法人 佛子園 真宗大谷派 西圓寺 事例(石川県小松市)〜Social Inclusionソーシャル・インクルージョン「社会的包括性」 218
今回の現地調査 218
西圓寺のある野田町地区 218
西圓寺近年の状況 218
門徒、町内会が寺の存続・今後を話し合い 219
お寺としてでなく、社会福祉法人として再出発 219
三草二木西圓寺(社会福祉法人)へいたる背景 220
三草二木西圓寺での取組みと目的 220
三草二木西圓寺から始まる町おこし 220
温泉という効果 221
西圓寺の役割 221
地域住民との「共生」をなしえた背景 222
温泉効果は大きい 223
ISSN02896974 (P)
ヒット数138
作成日2020.11.06



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