原始経典に現われた止観の意味=The significance of Samatha Vipasyana in the Early Budhdist Scriptures

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		原始経典に現われた止観の意味=The significance of Samatha Vipasyana in the Early Budhdist Scriptures

著者	武邑尚邦 (著)=Takemura, Shoho (au.)
掲載誌	仏教学研究=The Studies in Buddhism=ブッキョウガクケンキュウ
巻号	n.12/13
出版年月日	1956.06.25
ページ	7 - 15
出版者	竜谷大學佛教學會
出版サイト	http://www.ryukoku.ac.jp/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	苗村教授還暦記念論文集：仏教に於ける実践の問題、仏教に於ける現代の課題
キーワード	原始仏教; 大般涅槃経; 法句経; 雑阿含; 長阿含経; 増一阿含経; 三学
ISSN	02870312 (P)
ヒット数	247
作成日	2021.02.08

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