唐代唯識諸師の著作にみられる「無性両釈」について=About

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		唐代唯識諸師の著作にみられる「無性両釈」について=About "Two interpretation of Asvabhāva" in Tang Buddhism

著者	長谷川岳史 (著)=Hasegawa, Takeshi (au.)
掲載誌	仏教学研究=The Studies in Buddhism=ブッキョウガクケンキュウ
巻号	n.66
出版年月日	2010.03.15
ページ	1 - 21
出版者	竜谷大學佛教學會
出版サイト	http://www.ryukoku.ac.jp/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	著者所属: 龍谷大学准教授
キーワード	無性; 慧沼; 円測; 唐代唯識
目次	はじめに 1 一、「無性両釈」の指示通り「両釈」が漢訳『無性摂論』に明確に記載されている場合 2 二、「無性問釈」の指示通り「両釈」が漢訳『無性摂論』に明確に記載されていない場合 7 語結 14
ISSN	02870312 (P)
ヒット数	293
作成日	2021.02.23

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
606574

検索履歴

	検索条件	ブラウズ