南北朝期における律宗義について（下）：附・清算撰『霊峰記』後半部分（二）翻刻=Ritsu School Doctrine in the Early Muromachi Period (vol.3): With the Transcription on Seisan's Reihōki Second Half (2)

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		南北朝期における律宗義について（下）：附・清算撰『霊峰記』後半部分（二）翻刻=Ritsu School Doctrine in the Early Muromachi Period (vol.3): With the Transcription on Seisan's Reihōki Second Half (2)

著者	大谷由香 (著)=Otani, Yuka (au.)
掲載誌	仏教学研究=The Studies in Buddhism=ブッキョウガクケンキュウ
巻号	n.67
出版年月日	2011.03.10
ページ	23 - 52
出版者	竜谷大學佛教學會
出版サイト	http://www.ryukoku.ac.jp/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	著者所属: 龍谷大学兼任講師
キーワード	南北朝; 律宗; 清算; 西大寺
目次	一、清算による『霊峰記』撰述の意趣 24 二、『霊峰記』に引用される『果海鈔』について 26 (A)伝持 26 (B)叙述の特長 28 三、律宗義と天台義の相違点 29 まとめ 34
ISSN	02870312 (P)
ヒット数	164
作成日	2021.02.23
更新日期	2021.02.24

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
606587

検索履歴

	検索条件	ブラウズ