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説一切有部における有漏縁・無漏縁について=Sāsravālambana and Anāsravālambana in the Sarvāstivada |
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著者 |
梶哲也
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掲載誌 |
佛教学セミナー=Buddhist Seminar=ブッキョウガク セミナー
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巻号 | n.101 |
出版年月日 | 2015.06 |
ページ | (46) - (69) |
出版者 | 大谷大学佛教学会 |
出版サイト |
http://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 1. 本論文の研究対象と先行研究について 46 2. 有部の論書における有漏縁・無漏縁についての扱い 47 2.1 『識身足論』・『品類足論』における有漏縁・無漏縁 47 2.2 『婆沙論』における有漏縁・無漏縁 49 2.3 『心論』・『雑心論』における有漏縁・無漏縁 54 2.4 『俱舍論』における有漏縁・無漏縁 56 2.5 『順正理論』における有漏縁・無漏縁 56 3. 有漏縁・無漏縁に関する考察 60 4. 結論 64 |
ISSN | 02871556 (P) |
ヒット数 | 130 |
作成日 | 2021.04.12 |
更新日期 | 2021.04.13 |
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