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近代歐洲法顯研究之起源 — 中國古代西行求法高僧游記西譯開筆200周年紀念
著者 王冀青 (著)
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.2016 n.3
出版年月日2016
ページ13 - 21
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:蘭州大學敦煌學研究所
キーワード法顯; 佛國記; 歐洲; 印度學; 中國學; 西譯
抄録在浩如煙海的中國古代西行求法高僧游記中,法顯《佛國記》是最早受到歐洲學術界關注的一部書。旅法德國漢學家克拉普洛特于1816年開始法譯《佛國記》,法國漢學家雷慕沙于1830年開始法譯《佛國記》,但他們生前都未能完成翻譯工作。法國漢學家蘭德瑞瑟于1835年接手克拉普洛特和雷慕沙的未竟譯稿,在此基礎上繼續翻譯,并在法國印度學家布爾諾夫的協助下,最終完成了《佛國記》法譯本,于1836年在巴黎出版。今年是歐洲學者開始翻譯中國古代西行求法高僧游記的200周年紀念,也是《佛國記》第一個西譯本問世180周年紀念,本文簡述《佛國記》法譯本的翻譯背景及過程,以示紀念。
目次一 14
二 16
三 19
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
ヒット数248
作成日2021.05.19
更新日期2021.05.24



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