サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《大乘大義章》中慧遠法身思想探析
著者 張凱 (著)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.4 (總號=n.117)
出版年月日2013
ページ20 - 26
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國人民大學哲學院
キーワード慧遠; 鳩摩羅什; 法身; 《大乘大義章》
抄録鳩摩羅什入關後《大智度論》的譯出,使中國學僧首次接觸到了較為詳細的印度佛身理論。廬山慧遠正值此時,較早學習了《大智度論》,並就佛身理論中的核心概念「法身」存在的諸多疑問求教羅什。在兩人的書信集《大乘大義章》中,慧遠將法身理解為有形有相的實體。與羅什交流後,慧遠對法身的認識在一定程度上有所糾正,但法身實有思想仍未改觀,這為晉宋之際佛教義學的轉向發揮了重要的理論鋪墊作用。因此,探討東晉廬山慧遠的法身思想,有助於凸顯其在中國佛學思潮轉向中的理論意義。
目次一、法身的產生 21
二、法身的相狀 23
三、法身的壽量 24
四、法身的教化 25
ISSN10006176 (P)
ヒット数292
作成日2021.07.21



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
620024

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ