연민과 공성 -- 대승의 정신성과 구제(利)의 목적 [번역]=Mitleid und Leerheit. Zu Spiritualität und Heilsziel des Mahāyāna 憐憫と空性 大乗における精神性と救済の終極 [Korean translation]

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		연민과 공성 -- 대승의 정신성과 구제(利)의 목적 [번역]=Mitleid und Leerheit. Zu Spiritualität und Heilsziel des Mahāyāna 憐憫と空性大乗における精神性と救済の終極 [Korean translation]

著者	Schmithausen, Lambert=람버트 슈미트하우젠 ; 齋藤直樹=사이토 나오키 ; 양영순
掲載誌	불교학리뷰=Critical review for Buddhist studies =仏教学レビュー
巻号	v.18
出版年月日	2015.12.31
ページ	261 - 287
出版者	金剛大學
出版サイト	https://www.ggu.ac.kr/
出版地	Korea [韓國]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	韓文=Korean
ノート	저자정보: 함부르크 대학 소속
目次	1. 구제(利)의 종극인 붓다의 경지로 향하는 계기가 되는 연민 261 2. 자기구제(自利)와 타자구제(利他) 264 3. ‘무량’의 재해석 266 4. 정신성의 상보적인 양극인 연민과 공성간의 긴장 268 5. 유정(有情)없는 연민 273 6. 공성지의 발로로서 연민 276 7. 붓다의 본질이라는 교리에서 구제활동과 해탈의 결합 279
ISSN	19752660 (P)
DOI	10.29213/crbs..18.201512.260
ヒット数	163
作成日	2021.08.11
更新日期	2021.08.13

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