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《維摩詰經》之佛身觀: 以吉藏為主
著者 方靜慧 =釋慧通
掲載誌 大專學生佛學論文集2014
出版年月日2014
ページ1 - 18
出版者華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayencollege.org/index.php
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード佛身觀; 維摩詰經; 吉藏; 法身; 本迹二身
抄録佛身觀從世尊在世以來到入滅後,因諸弟子們對佛陀的認識與思念都不同,自然對佛身的理解不一,從原始佛教時期「見法即見佛」的「法即是身」的「法身」觀念的成形,到部派佛教法身「有漏、無漏」之諍,再到大乘佛教時期佛身的二身、三身、四身乃至多身說。
《維摩詰經》是初期大乘佛教的重要經典之一,此經在《般若》空觀的理論背景之下,詮釋出有別於龍樹「法身、父母生身」的「如自觀身實相,觀佛亦然」的「生佛不二」說。而三論宗的吉藏,對此經寫了三本著述,以三論的立場「破邪顯正」、「四句百非」及《維摩詰經》「不二」核心思想來詮釋此經之佛身觀。然而吉藏晚年的思想受《法華》、《涅槃》、《華嚴》等一乘、佛性、如來藏思想的影響,其解經的立場已不再忠實於三論,因此,著述此經時,也常以《法華》的「本迹」概念來解釋佛身觀。
目次提要 1
一、前言 2
二、佛身觀概念的形成與發展 2
(一)原始佛教之佛身觀 2
(二)部派佛教之佛身觀 3
(三)初期大乘佛教之佛身觀 5
三、《維摩詰經》之佛身觀 5
(一)《維摩詰經》簡介 5
(二)從初期大乘佛教佛身觀的立足點看《維摩詰經》之佛身觀 6
(三)般若空觀下的佛身觀 8
四、吉藏與《維摩詰經》之佛身觀 9
(一)吉藏與《維摩詰經》 10
(二)吉藏與《維摩詰經》之佛身觀 11
1、破邪顯正 11
2、四句百非 12
3、不二 13
4、本迹二身 14
(三)、小結 14
五、結語 15
參考文獻 17
ヒット数191
作成日2021.08.12



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