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《妙法蓮華經》與《正法華經》之語詞比較: 以〈安樂行品〉為主
著者 楊文玲
掲載誌 大專學生佛學論文集2014
出版年月日2014
ページ1 - 18
出版者華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayencollege.org/index.php
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
抄録據《開元釋教錄》卷十一、十四記載,《法華經》先後六譯,現存三部譯品為西晉竺法護(西晉武帝太康七年 西元 286)之《正法華經》十卷、姚秦鳩摩羅什(姚秦弘始八年 西元 406)之《妙法蓮華經》八卷與隋闍那崛、達摩笈多(隋仁壽元年西元 601)之《添品妙法蓮華經》七卷,本文僅以竺法護之《正法華經》與鳩摩羅什之《妙法蓮華經》為研究對比之文本,以《佛光大辭典》、《漢典》為參照系(frame of reference),針對其中〈安行品〉(即羅什本之〈安樂行品〉)之譯詞為主要研究對象,進行語詞構詞(詞彙與語法的交集)、語言現象之歸納分析,藉此了解重譯問題中兩位譯師之用詞變化、語言風格、不同時期語詞演變的概況。
目次摘要 1
壹、前言 2
貳、兩位譯師之語言現象 3
一、〈安樂行品〉之動補結構 3
二、〈安樂行品〉之並列結構 6
三、〈安樂行品〉之同素異序結構 11
四、其它 12
參、兩位譯師之語言發展與風格 14
肆、結論 15
參考文獻 16
ヒット数415
作成日2021.08.12
更新日期2021.08.12



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