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宋代高僧思凈與杭州寶石山大石佛院造像遺跡研究
著者 常青 (著)=Chang, Qing (au.)
掲載誌 文博=Relics and Museolgy
巻号n.3
出版年月日2020
ページ69 - 78
出版者西安文物保護修復中心
出版サイト http://www.xccch.net/
出版地西安, 中國 [Xi'an, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード思凈; 喻彌陀; 彌勒佛; 大石佛院; 杭州
抄録思凈,俗姓喻,是杭州佛教史上的著名僧人,活動於北宋末年至南宋初年,於南宋紹興十年(1140)冬圓寂,終年約 70 歲。他擅長繪畫與雕塑,因喜圖繪彌陀像,被人稱作“喻彌陀”。他最著名的作品是位於杭州寶石山東南麓大石佛院的半身彌勒佛像,該像雕於北宋宣和七年(1125)左右。大石佛院毀於元至正十九年(1359),半身彌勒佛像表面也剝損嚴重。大石佛院在明朝曾重修,東壁北側三所圓拱形龕為後代補雕遺跡。大石佛院的半身彌勒像對研究中國彌勒信仰史與半身佛像的雕造史有重要的歷史與藝術價值。
目次一、僧思凈及其文獻中記載的藝術作品 70
二、大石佛院遺跡及其相關問題 73
三、大石佛院後代補雕遺跡 76
結 語 77
ISSN10007954 (P); 10007954 (E)
ヒット数226
作成日2021.08.18
更新日期2021.10.12



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