サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
大月氏是第一個把佛教傳入中國的國家
著者 釋印順 (著)=Shih, Yin-shun (au.)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.3 (總號=n.144)
出版年月日2020
ページ3 - 9
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:深圳弘法寺
キーワード佛教; 釋迦牟尼; 部派; 大月氏
抄録佛教是世界三大宗教中最早傳入我國的宗教。佛教在誕生之初的釋迦牟尼時代,還只是印度半島的地區性宗教,之後歷經多次部派分裂,在統治者的大力支持下傳遍周邊鄰國。大月氏國的胡韋色迦王派遣使者伊存於西漢哀帝元壽元年(前2)至我國傳授佛經,開了佛法傳入我國的先河。據佛教典籍等相關資料看來,從後漢至宋,大月氏來華譯經的僧人有支婁迦讖、支謙、支矅、支法度、支道根、支施崙、支強梁接、攝摩騰、竺法蘭、曇摩難提、僧建、實叉難陀、彌陀山、道泰、竺法護、聶道真、聶承遠等17人,譯出202部515卷經律論三藏,蔡愔從大月氏帶回優填王畫的釋迦倚像,佛法僧三寶俱全,故曰大月氏國是第一個將佛教傳入中國的國家。
目次釋尊成道 佛陀創教 3
部派佛教 傳遍印鄰 4
月氏佛教 最早入華 7
ISSN10006176 (P)
ヒット数346
作成日2021.08.23
更新日期2021.08.23



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
621853

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ