最澄・徳一論争の経過に関する新知見 : 新資料 蔵俊撰『仏性論文集』の検討を通して=The New Perspective on the Progress of the Controversy between Saicho and Tokuitsu : by Analyzing the New Source the Busshoron Monju of Zoshun

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		最澄・徳一論争の経過に関する新知見 : 新資料蔵俊撰『仏性論文集』の検討を通して=The New Perspective on the Progress of the Controversy between Saicho and Tokuitsu : by Analyzing the New Source the Busshoron Monju of Zoshun

著者	吉田慈順 (著)=Yoshida, Jijun (au.)
掲載誌	天台学報=テンダイガクホウ=Journal of Tendai Buddhist Studies=天台學報
巻号	v.61
出版年月日	2018
ページ	141 - 154
出版者	天台宗総合研究センター
出版地	滋賀, 日本 [Shiga, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	平成三十年度天台宗敎學大會記念號
ISSN	02876310 (P)
ヒット数	84
作成日	2021.10.02

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
624120

検索履歴

	検索条件	ブラウズ