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日蓮における身延入山の意図と意義 (承前)=The lntention and the Significance of Nichiren's Residence in Mt.Minobu.
著者 間宮啓壬 (著)=マミヤケイジン (au.)
掲載誌 身延論叢=ミノブ ロンソウ
巻号n.6
出版年月日2001.03.25
ページ107 - 134
出版者身延論叢編集委員会
出版サイト http://www.min.jp/index.html
出版地身延町, 山梨県, 日本
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート1.本稿は、「身延山大学東洋文化研究所所報」第五号所載の拙稿「日蓮における身延入山の意図と意義(一)」の続稿である。
2. 深山正光教授退職記念号
キーワード間宮啓壬=MAMIYA, Keijin
目次第三節 佐渡期の復旧—身延入山の積極的動機— 107
むすびにかえて—「超越者」日蓮— 127
ISSN13422715 (P)
ヒット数91
作成日2021.10.07
更新日期2021.10.07



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