ハンセン病の歴史に学ぶ -- 隔離は本当に必要であったか？

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		ハンセン病の歴史に学ぶ -- 隔離は本当に必要であったか？

著者	牧野正直 (演講)
掲載誌	仏教福祉=Journal of "bukkyo fukushi"=ブッキョウフクシ
巻号	n.12
出版年月日	2009.03
ページ	1 - 25
出版者	浄土宗総合研究所=Jodo Shu Research Institute
出版サイト	http://jsri.jodo.or.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	1. 第11回仏教福祉シンポジウム基調講演 2. 著者は国立ハンセン病療養所邑久光明園園長
ISSN	13430211 (P)
ヒット数	106
作成日	2021.10.22
更新日期	2021.10.25

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
625706

検索履歴

	検索条件	ブラウズ